宮崎 駿監督 引退撤回!

「魔女の宅急便」「となりのトトロ」で知られている、宮崎駿監督(76歳)が、2013年の「風たちぬ」を最後に引退を発表していましたが、新作を作成開始すると発表、引退を撤回しました。

鈴木敏夫プロデューサーが、今年2月に宮崎駿が、新作に取り掛かっていることを発表し、その動向が注目されていました、、、

「風立ちぬ」を最後に引退発表


【出典:darekare.jp

宮崎駿監督はゼロ戦の設計技師を描いた「風立ちぬ」を発表してから、引退を発表。

度々、引退を発表しては撤回をしていた宮崎監督でしたが、今度こそは本当に引退だろうとファンはがっかりしていました。

「風立ちぬ」とは、、、

「風たちぬ」という題材は戦時中を題材にし引退にふさわしい作品で、宮崎自身も「今度こそ、本当に引退です」と言っていたので日本中から、ため息がもれていました。

「風たちぬ」は堀辰夫の同名小説から名前をとっています。

ゼロ戦の設計者の堀越二郎(彼は実在の人物)と堀辰夫が友達という設定の映画です。

堀辰夫の恋を描き、また、堀越二郎がゼロ戦を開発するまでの苦闘と妻との愛を描いた作品。

宮崎駿らしくない子供の為でなく、大人を対象に作った作品で、ファンも宮崎駿も描きたいものを描ききった、と思っていました。

いままでは、、、

「となりのトトロ」以降、子供たちに夢を与える作品を数多く作ってきました。

宮崎監督は以前あるインタビューで「この世の中、悪いこと、良いこと、いろいろあるが、総じて良い世の中で、生きていたら良いことがあるよ」ということを語っていいました。

そのいいこと、夢のあることを映画で表現してきたんでしょうね、、、

次回は何をテーマで描くのだろうか、、、ヒントは、今の世界の情勢か?

最近、世界が揺れています、、、

テロだけでなく、シリアの紛争。

北朝鮮の不穏な動き。

難民問題。

今までは、遠い対岸の火事、、、ぐらいにしか、思っていなかったことが、ひたひたと、日本に、、、いいえ、身近の生活に影響を与えるまでになってきましたよね。

我々は祖先の代より「島国の日本」というアイデンティティを持ち続けてきました。

そのせいか、日本で開発した、携帯電話は「ガラパゴス携帯」と揶揄され、自らも「ガラケー」とディスっていますよね、、、

ただ、日本は明治以降、西洋文化の影響を受けつつも、「島国」ならではの、日本独自のアイディンテイを持ち続けてきたと思うんですよね、、、

しかし、「島国」であっても世界からの不穏な動きに巻き込まれ、ただの「島国」で入れなくなってきました。

世界との関係は「ガラパゴス」が許されなくなってきているんですよね、、、

そんな現在の世の中で「悪いことも、良いこともある世の中だが、総じて良い世の中だ。」というのも難しくなってきた部分もあるのかもしれません。

そんなことを踏まえて描きたいのでしょうか、、、今から楽しみですね、、、

次回作に向けて準備開始。そして短編が近日公開!

何か描きたいものが、見つかったようです。

若手のアニメーターも新規に募集をかけることになりました。

3年間で新作を完成させる予定だそうです。現在、76歳だから、3年後だと79歳。これが本当の最後の作品になるでしょう、、、

また、短編アニメを作成していましたが、このほど完成したそうです。

7月より、三鷹のジブリの森美術館にて公開されます。

 

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